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スフレの歴史 その1 -おどおどしていた頃-

既に何度か書いたと思うのですが、スフレとワタシの出会いは、偶然でした。
でも、必然だったような気もします。
そんな思い出をちょっと書いてみようと思います。


2004年7月頃。
その2年ほど前からほとんど家に帰らず長期出張を続け、大阪に帰ってきてもすぐに東京へ逆戻り。
やっと大阪に帰ってこれても、仕事がとっても忙しくて、ほぼ毎日終電状態。
休みの日も家で仕事。
もしくは月~金は東京で土日だけ大阪。

そんな状態で気がつけば心も体も限界状態の時でした。

ある日の朝…と言っても体調が悪く到底朝から出勤できる状態ではなかったワタシは、
罪悪感と共に午後出社をする事になり、その通勤途中の道で薄汚れた痩せた猫と出会いました。

それがスフレでした。

その猫はなぜかとても人懐っこく、ワタシの行く手を阻み、前に進ませようとしてくれません。
しかし、出社時間は近づいている…!

そこでワタシはその猫にこう言ったのです。
「あのね、ワタシは夜になったら帰ってくるから、そうしたらちゃんと話を聞いてあげるから、
それまでは、他の人に見つからないように、安全なところに隠れてるんだよ」って。

で、その日の帰宅時間、疲れきってフラフラと帰途をたどっていると、出勤時に出会った猫が
ワタシの目の前に出てきました。
それは、必死の表情でした。

それで「この子を家につれて帰ろう。ペットを飼う許可とかそういうのは後で取ろう。」となぜか思ってしまったのでした。

もちろん、ノミだらけで汚れてたし、家族はすぐにはOKを出しませんでしたが、ワタシがあまりにもしつこく言うので根負けして家で面倒を見ることになったのです。
出会いの頃
これはしばらくしてノミよけ首輪を装着し、ちょっとはマシになった頃の写真。
これでも、当初よりはきれいになったし、体も太ってきたところです。


スフレは最初からワタシにだけは気を許してくれました。
でも、家族には思い切り警戒心を抱いていて、母は半年くらいはゆっくりと撫でさせてももらえなかったです。
むしろ、引っ掻かれたりいろいろとされてたようです。
ワタシが会社にいる時はワタシの部屋に引きこもり、トイレもゴハンも全部ワタシの部屋に用意して生活していました。
ワタシが帰宅すると、一緒にリビングに出てきて過ごすのですが、それでも家族を見ると思い切り警戒していました。
知らない人を見ると目が据わっちゃうクセはなかなか抜けなかったなぁ…。

はげている

目の上の毛は、はげてて、家に入って1年くらいでようやく生え揃いました。
ストレスだったのかな…。

でも、だんだんワタシのいない時間にもリビングに出てきて様子を伺うようになり、ちょっとずつ家族にも慣れて行って、皆のイスに登って眠ったり、そういう姿を見せてくれるようになりました。
夏に保護して、冬頃にようやくそんな姿が見られるようになって来ました。
慣れてきた
だんだん毛もきれいになってきて、くつろいで眠る姿も見られるようになって来ました。

冬本番を前に、母が「寒かったらかわいそう」といって、手編みで敷き毛布を編んでやると気に入ったらしくて、下に敷いたり、背中にかぶったりとずいぶんと愛用してくれました。
手編みの毛糸のマットも愛用
でも、写真ではカメラ目線とかしてくれなかったし、まだ人の顔色を見ているような部分もありました。
そうして、2004年が過ぎ2005年の春が近づきました。

つづく。

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テーマ : 愛猫との日々
ジャンル : ペット

2008-06-03 : スフレの歴史 : コメント : 13 : トラックバック : 0
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こんばんは(^o^)丿
スフレさんとわたたさんの出会いも とてもドラマチックですね
出会いは偶然じゃぁなく 必然・・・わたたさんに会うべく運命
だったんですね(=^m^=)不思議です。・・・参考になりました
なかなか まおにゃとの出会いの記事が書けなくって(>_<)
明日にはUPしたいのですけど?(*´艸`)ムププ
2008-06-03 21:58 : ムー♪ URL : 編集
惹かれ合うモノがあったんですよ、お互いに(*^_^*)
素敵な出会いです。
わたたさんの言葉を信じて待っていてくれたのね スフレちゃん♪
2008-06-03 22:30 : 猫ママ URL : 編集
なんだかわたたさんとスフレちゃんは出会うべくして出会ったみたいですね・・・
ぼろぼろになっていたスフレちゃんが、精神的にも肉体的にも限界に来ていた
わたたさんに、シンパシーを感じて気を許したのかも?

スフレちゃんを亡くして辛いわたたさんですが、スフレちゃんとの日々は
わたたさんに必要な貴重な時間だったのではないでしょうか?
勿論残り少ない数年の命のスフレちゃんにとっても、この世を去るまでの
数年間のとても暖かな幸せな時間・・・・

私も愛する子を2度亡くしていますが、出会わなければこんな悲しみを
味わなくってよかったとは、一度として思えませんでした。
幸せな時間でした、今思い出しても涙が出るほどとてもとても幸せな・・・
2008-06-03 22:37 : kitten URL : 編集
偶然の中の必然・・運命を感じます。素晴らしい出会いですね。
お互いがお互いを必要としていた、そんな気がします。

スフレちゃん命名の由来は次回わかるのかな?!
2008-06-03 23:07 : リョウ URL : 編集
運命の出会いってありますよね。
スフレちゃんはずっとわたたさんを待っていたのでしょう。
心許せる人を・・・
2008-06-03 23:40 : なかちゃん URL : 編集
わたたさんとスフレちゃんの出逢い、運命を感じましたよぉ。
お互いに相手を必要として、結びついたっていうご縁のようなものでしょうね。
スフレちゃんもわたたさんのことをちゃんと待っていたように思えますね。
2008-06-03 23:48 : Chocolat URL : 編集
 そういう出会いだったのか
わたたさんに何かを感じてたのかなぁ
動物ってそういうのがわかるみたいですし。

2008-06-04 00:22 : のみや URL : 編集
うぁー!ふわふわだv-10
最後の写真の毛布ちゃんとかぶってくれるんですね(笑
ものすごくまったりしてしまいましたv-81
2008-06-04 00:49 : くわちゃん URL : 編集
おお。。
堂々とした体格。
気品ある顔つき。
もともとノラ猫(捨て猫?)だとは、思いもよらぬこと。

スフレさん、やっぱ幸せだったのね。
2008-06-04 03:08 : カバニーニ URL : 編集
スフレ姫が 幸せ掴んだ瞬間 ですね~♪
そして わたたさんも^^
2008-06-04 08:54 : ronmama URL : 編集
ワタシもそう思います。偶然ではなく必然ですよね。
ニャンコは人間の言葉はすごく分かるし、気持ちも分かってくれます。
やはり保護した頃っていうのは、人間不信だったと思うし
顔つきも違いますよね^^
でも、こうやって暮らしていくうちにとても穏やかな表情になり
とってもステキな顔になっていくスフレちゃんを見ると
幸せそのものだったんだなって思います。
お母サマの手編みの敷き毛布で寝ているスフレちゃんを見ると
とっても幸せそうですものっ☆
わたたサンとスフレちゃんの、出会ってからのこと
もっと知りたいです♪
2008-06-04 17:24 : momamomi URL : 編集
偶然じゃないんでしょうね・・・・・
きっと神様が決めた運命だったんでしょう。
2008-06-04 20:03 : dino URL : 編集
お返事デス★
まとめレス&遅れすぎなレスで申し訳ありません。

スフレとの出会いの頃のこと、こうやって書いてみるとうまくかけていません。
でも、ワタシの気持ちの何分の一かでも表せたら…と思って書いてみました。

今思い出しても、あの出会いは偶然じゃなかったと思います。
ワタシの先祖の祖父と曽祖父が引き合わせてくれたんだと思ってます。
だって、夢に出てきたし。じいさんとひいじいさん。
この話も、いつか書きたいな。

こんな風に言ってると、ヘンなスピリチュアル系の人と思われちゃうかもしれませんが、
ワタシ、基本的にはそういうのは信じてないんですよ。
ただ、スフレと自分の周りに起こった事だけ信じてます。

今、にゃんこさんと暮らしてる皆さんも、きっとお互いに運命を感じて出合ったはず。
その絆を大事にしたいですよね。
2008-06-15 02:59 : わたた@管理人 URL : 編集
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プロフィール

Author:わたた
へなちょこシステムエンジニア。
2004年7月から家に居着いたお嬢様ネコ、スフレをこよなく愛する。
スフレの後継者、ラクには振り回されっぱなし。
要するに、猫バカ。

スフレ王国:第一王女「スフレ」
スフレ
スフレ王国の最高権力者。
ある日、茂みから出てきた謎のMIX洋猫。
鼻腔腺癌との戦いの後、虹の橋へと旅立ちながらも跡継ぎのラクの教育に忙しいらしい。

スフレ王国:第一王子「ラク」
ラク
2008年6月21日、スフレから王国の全権を委譲された。(今はおっさん。)
2004年生まれ(推定)。メインクーン。筋肉質なボディが自慢。
好きな食べ物はカリカリとささみ。

スフレ王国:預かりっ子「茶々」
茶々
2008年12月29日、姉の家のガレージから我が家へ引越してきた。
2008年4月生まれ(推定)。
カメラを向けると変な顔になる。
ラクとバトルしても負けない武闘派。

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